本格的にここのシステムに愛想が尽きそうな感じ
あるブログの読者になったら、お気に入りに見知らぬブログが2件追加されていた。見に行ったら「意図して追加したもの」「知らないブログ1」「知らないブログ2」のすべてが同じタイトルで同じ内容だった。
どういう事情でそういうものを作っているかしらないけれど、作るのは(規約に反していないかぎり)好きにしてほしいと思いました。でもお気に入りに同じ内容のものを3つも入れたくないんです。ただでさえIDとブログの内容を結びつけて覚えられないので困ってるのに。
そこで、知らないユーザー名のものを削除しようと思いました(意図して追加したものは残すつもりなので義理は果たしてると思う)。ところがお気に入りリストには「知らないブログ1」「知らないブログ2」の表示がありません。
なぜなんでしょうね。バグですか?うちだけの現象ですか?
# よく見たら「知らないブログ3」もあった。同じタイトル同じ内容。
# スキンが多少違ってたりするみたいだけどさ。
# こういうブログ、他にもあるのかしら。
↑
# 投稿者の追加という機能を使うとそうなることが判明。
# なんだかなあ、もう。飴風呂ってやつはもう。
どういう事情でそういうものを作っているかしらないけれど、作るのは(規約に反していないかぎり)好きにしてほしいと思いました。でもお気に入りに同じ内容のものを3つも入れたくないんです。ただでさえIDとブログの内容を結びつけて覚えられないので困ってるのに。
そこで、知らないユーザー名のものを削除しようと思いました(意図して追加したものは残すつもりなので義理は果たしてると思う)。ところがお気に入りリストには「知らないブログ1」「知らないブログ2」の表示がありません。
なぜなんでしょうね。バグですか?うちだけの現象ですか?
# よく見たら「知らないブログ3」もあった。同じタイトル同じ内容。
# スキンが多少違ってたりするみたいだけどさ。
# こういうブログ、他にもあるのかしら。
↑
# 投稿者の追加という機能を使うとそうなることが判明。
# なんだかなあ、もう。飴風呂ってやつはもう。
笑の大学と今川焼き
昨日見た映画『笑の大学』は、笑うことが不謹慎なこととされた時代に喜劇で人を笑わせようとした作家と、笑いをこの世から排除しようとする検閲官との戦いを描いた物語でした。その結果として残されるのは、完璧な喜劇の台本と作家の元に届いた召集令状なのですが…
ほぼ90%が取調室の場面。しかも相手は検閲官ですから「吐いてすっきりしちまいな。カツ丼でも食うか?」なんてこともありません。しかし「くうねり庵」はいちおう食い物系ブログなので食べ物の話をせねばなりません。
食べてる場面こそなかったものの、この映画には「今川焼き」が重要な小道具として出てきます。稲垣吾郎演じる喜劇作家が何気なく今川焼きを買ってくるのです。それを見て、役所広司の検閲官が「自分は賄賂で態度を変えるような人間ではない」と激怒する。
その先のやりとりが見物です。気の弱そうな劇作家は、あわてて今川焼きを持ち帰ろうとしますが、そこへ検閲官の手が伸びてくる。
「まだ温かい」
「買ってきたばかりですから」
「どこの店の」
「雷屋…です」
「…うまい店をご存じだ!」
検閲官はどうやら今川焼きが好きなのです。でも自分にくれとは言わない。母が好きでね、などと取って付けたような世間話をしながら脚本に目を走らせる。なのに作家が今川焼きを鞄にしまおうとすると制止する。
言葉だけでなく、役者の表情や動きにいたるまで、すべてに張りつめた緊張感。でも戦いの中心にあるのは今川焼き。今川焼きは袋に入ったままで一度も姿を現しませんが、検閲官と作家の運命的な出会いを強烈に印象づけてくれます。
今川焼き関連で、こんなサイトを見つけてしまいました
「二重焼き」
二重焼きとは今川焼きのことだそうです。どんな食べ物なのか、地方ごとに違う呼び名にはどんなものがあるのか、自作法まで書いてあります。
ほぼ90%が取調室の場面。しかも相手は検閲官ですから「吐いてすっきりしちまいな。カツ丼でも食うか?」なんてこともありません。しかし「くうねり庵」はいちおう食い物系ブログなので食べ物の話をせねばなりません。
食べてる場面こそなかったものの、この映画には「今川焼き」が重要な小道具として出てきます。稲垣吾郎演じる喜劇作家が何気なく今川焼きを買ってくるのです。それを見て、役所広司の検閲官が「自分は賄賂で態度を変えるような人間ではない」と激怒する。
その先のやりとりが見物です。気の弱そうな劇作家は、あわてて今川焼きを持ち帰ろうとしますが、そこへ検閲官の手が伸びてくる。
「まだ温かい」
「買ってきたばかりですから」
「どこの店の」
「雷屋…です」
「…うまい店をご存じだ!」
検閲官はどうやら今川焼きが好きなのです。でも自分にくれとは言わない。母が好きでね、などと取って付けたような世間話をしながら脚本に目を走らせる。なのに作家が今川焼きを鞄にしまおうとすると制止する。
言葉だけでなく、役者の表情や動きにいたるまで、すべてに張りつめた緊張感。でも戦いの中心にあるのは今川焼き。今川焼きは袋に入ったままで一度も姿を現しませんが、検閲官と作家の運命的な出会いを強烈に印象づけてくれます。
今川焼き関連で、こんなサイトを見つけてしまいました
「二重焼き」
二重焼きとは今川焼きのことだそうです。どんな食べ物なのか、地方ごとに違う呼び名にはどんなものがあるのか、自作法まで書いてあります。
デイジーチキンミートローフ
しゃくれー、夕飯つくるどー。
テーマは華じゃー!!←またテンション上がってる。
鶏肉のミートローフを野菜で飾ったんじゃー。
センスが30年くらい古いぞーーー!!!
<材料>
鶏挽肉
玉ねぎ
ニンジン(具材用と飾り付け用)
レディサラダ(サラダ用の赤い大根)
塩・胡椒
<手順>
1.玉ねぎとニンジンをみじん切りにする。ニンジンは飾り付け用に半分とっておくこと。
2.鶏挽肉と1と塩・胡椒をまぜて捏ね、皿の上で山にしておく。
3.ニンジンとレディーサラダは薄い輪切りにして半分に切り半月に。
4.2の山にニンジンの半月を鱗状に貼り付けてゆく。
5.蒸し器で4を蒸す。
6.蒸し上がったらレディーサラダを花びらのようにあしらって完成。
テーマは華じゃー!!←またテンション上がってる。
鶏肉のミートローフを野菜で飾ったんじゃー。
センスが30年くらい古いぞーーー!!!
<材料>
鶏挽肉
玉ねぎ
ニンジン(具材用と飾り付け用)
レディサラダ(サラダ用の赤い大根)
塩・胡椒
<手順>
1.玉ねぎとニンジンをみじん切りにする。ニンジンは飾り付け用に半分とっておくこと。
2.鶏挽肉と1と塩・胡椒をまぜて捏ね、皿の上で山にしておく。
3.ニンジンとレディーサラダは薄い輪切りにして半分に切り半月に。
4.2の山にニンジンの半月を鱗状に貼り付けてゆく。
5.蒸し器で4を蒸す。
6.蒸し上がったらレディーサラダを花びらのようにあしらって完成。
堅あげポテトブラックペッパー
最近また見かけなくなっちゃったと思ったら公式サイトの販売地域一覧に東京が入ってな~い!!。すると、こないだのは期間限定販売だったのか?? 一体何が楽しくて都民からブラックペッパーを取り上げるんだ。カルビー、お前ってやつは。いっそ王子のかるびぃ屋で店頭販売してくれよー。近いのに通販なんかまどろっこしくてできるかいっ!!
サツマイモのプリン
朝から甘いもん食うぞゴルァ!!
って、なんで気合い入ってるんだろう、わたくし。
サツマイモのプリンです。昨日作って冷蔵庫に入れてありました。
<材料>
サツマイモ
牛乳
卵
砂糖
シナモンパウダー
片栗粉
アイスクリーム(付け合わせ)
なんで片栗粉なんじゃー。それ以外の粉を切らしているからじゃー。コーンスターチもジャガイモ澱粉も変わらんだろー(片栗粉はジャガイモの澱粉でできてます)。葛粉でもよさそうだけどアレは高いから買えんのじゃー。ゼラチンじゃだめなのかー。いいかもしんないけどやったことがないからわからんのじゃー。分量かー? そんなもんは適当じゃー。加熱中に固まりそうもなかったら水溶き片栗粉を追加しろー。
<手順>
1.サツマイモは皮をむいて適当に切り、水にさらしてあく抜きする。
2.サツマイモを茹でる。茹でたらお湯を捨ててつぶして粗熱をとる。
3.卵・砂糖・牛乳・シナモンパウダー・片栗粉を混ぜて、2の鍋に加えてよく混ぜる。
4.加熱しながら混ぜて、モッタリしてくるまで混ぜて混ぜて混ぜまくる。
5.モッタリしてきたらスプーンで型に詰める。なるべく空気が入らないように。
6.冷蔵庫で冷やしておく。
7.型から抜いてお皿に盛りつけて、アイスクリームを添える。
いいかー、サツマイモのあく抜きは念入りにやれー。やらないと後味がえぐいぞー。今回はちょっとエグかったー。エグみがいやならカボチャで作ってもいいぞー。固まり方によっては型から抜けないこともあるかもしれんが気にするなー。かわいいガラスのコップかなんかで作れば型から抜く必要はないぞー。あとー、表面が乾いて固くなってるかもしれないけどこれも気にしちゃダメなのだー。中はフルフルだから大丈夫だー。アイスクリームは MOW のミルクいちごじゃー。うまいぞー。自分で書いててテンションの高さにくらくらするぞー。うおー。
って、なんで気合い入ってるんだろう、わたくし。
サツマイモのプリンです。昨日作って冷蔵庫に入れてありました。
<材料>
サツマイモ
牛乳
卵
砂糖
シナモンパウダー
片栗粉
アイスクリーム(付け合わせ)
なんで片栗粉なんじゃー。それ以外の粉を切らしているからじゃー。コーンスターチもジャガイモ澱粉も変わらんだろー(片栗粉はジャガイモの澱粉でできてます)。葛粉でもよさそうだけどアレは高いから買えんのじゃー。ゼラチンじゃだめなのかー。いいかもしんないけどやったことがないからわからんのじゃー。分量かー? そんなもんは適当じゃー。加熱中に固まりそうもなかったら水溶き片栗粉を追加しろー。
<手順>
1.サツマイモは皮をむいて適当に切り、水にさらしてあく抜きする。
2.サツマイモを茹でる。茹でたらお湯を捨ててつぶして粗熱をとる。
3.卵・砂糖・牛乳・シナモンパウダー・片栗粉を混ぜて、2の鍋に加えてよく混ぜる。
4.加熱しながら混ぜて、モッタリしてくるまで混ぜて混ぜて混ぜまくる。
5.モッタリしてきたらスプーンで型に詰める。なるべく空気が入らないように。
6.冷蔵庫で冷やしておく。
7.型から抜いてお皿に盛りつけて、アイスクリームを添える。
いいかー、サツマイモのあく抜きは念入りにやれー。やらないと後味がえぐいぞー。今回はちょっとエグかったー。エグみがいやならカボチャで作ってもいいぞー。固まり方によっては型から抜けないこともあるかもしれんが気にするなー。かわいいガラスのコップかなんかで作れば型から抜く必要はないぞー。あとー、表面が乾いて固くなってるかもしれないけどこれも気にしちゃダメなのだー。中はフルフルだから大丈夫だー。アイスクリームは MOW のミルクいちごじゃー。うまいぞー。自分で書いててテンションの高さにくらくらするぞー。うおー。